日本初のハンズオフ

・高速道路の渋滞時等特定条件下で、60km/h以下の速度であれば手放し運転が可能です。
・長距離運転時のドライバーの疲労を軽減し、安全運転に寄与します。

3シリーズ以上の基幹モデルすべてに標準装備。

・3眼カメラとセンサーによる、ハンズオフ機能を備えた優れたドライバー支援機能が続々と標準装備化されています。
・現在、機能自体が設定されていないモデルも、開発が完了し次第、順次装着予定です。

【開発裏話】
「渋滞時のハンズオフ」ということで、渋滞が慢性的に発生する朝夕のラッシュ時を敢えて狙い、3,000kmを走行、また、レーン・キープアシスト機能については4万km程度走行。
首都高や高速道路で安全を確保しつつ、いかに長時間ハンズ・オフを使用できるかという調整を行った点が苦労のポイントでした。